新潟健診プラザ・長岡健康管理センターでは、3次元眼底像撮影装置を導入しました。
通常の眼底検査に追加することで眼の詳細な情報を得ることが可能となり、
失明原因上位の「緑内障や加齢黄斑変性」などの早期発見に繋がります。
検査は短時間で行い、近赤外光を使用しますのでとても安全な検査です。
眼底写真で散瞳不足による判定不能な方にもおすすめです。
眼の病気は自覚症状なくゆっくりと進行するため、早期発見が大切です。
詳しくはこちらからご覧ください。
TOPCON社製 3次元眼底像撮影装置 『3D OCT-1 Maestro2』